岐阜からの便り vol.3 気候風土適応住宅

2018.03.07

建築物省エネルギー法で求められる建築性能として、①外皮基準(断熱と日射遮蔽)と②一次エネルギー消費量基準の2つがあり、2020年を目途に新築においてクリアすることが求められています。 この基準の目的を … 続きを読む

京都からの便りvol.5 『土壁と気候風土適応住宅』

2018.01.19

トヨダヤスシ建築設計事務所 豊田と申します。今年の便りは、土壁と気候風土適応住宅について少し触れてみたいと思います。 まずは、この建物ご存知でしょうか?そう、神戸市北区に建つ箱木千年家です。 民家好き … 続きを読む

沖縄からの便りvol.9

2017.11.29

台風22号が去ったあたりから、一気に半袖だと肌寒くなって来ました。 ついに沖縄でも、そろそろ夏モードを切り替える時季になっています。 前回の台風は久しぶりに直撃したような気がしました。 我が家では、ア … 続きを読む

福島からの便り vol.4 春間近の飯野町を訪れる -いいの「虹の家」-

2017.03.13

  二月も終わりに、福島市の南東に位置する飯野町を訪ねました。 2008年より福島市に編入された飯野町は阿武隈高地の丘陵地に在り、美しい山並みを望めます。また、町の中心部はかつて養蚕業で栄え … 続きを読む

北海道からの便り vol.8

2017.03.02

  冬の北海道からお届けします。 今シーズンは、予想外の展開で冬に慣れているはずの北海道人もいささか翻弄されたスタートとなりました。ここ数年は、クリスマスに雪がなかった年もあったような、お正 … 続きを読む

阿智村からの便り vol.2

2017.02.15

信州の南端、長野県下伊那郡阿智村で一軒の空き家を借り、暮らし始めて5年。今回は、この地での晩秋から少し厳しい冬の暮らしについてお話したいと思います。 前回、夏の便りでご紹介したように、元空き家である我 … 続きを読む

岐阜からの便り vol.2 岐阜南部の冬の暮らし

2017.02.09

1月に入り、かなり冷え込んできました。夏の便りで気象グラフを紹介しましたが、名古屋にくらべて2℃ほど寒く、1月下旬から2月末にかけて、明け方に氷点下になる日も増え、雪も年に数回降ります。 ですが、冬な … 続きを読む

奈良からの便りvol.2『ならやまの家 冬の便り』

2017.02.01

  トヨダヤスシ建築設計事務所 豊田です。今回は、夏の便りで紹介した「ならやまの家」の冬の様子を紹介したいと思います。 ならやまの家の概要は、夏編をご覧ください。 ならやまの家は、土壁ででき … 続きを読む

富山からの便り vol.5

2017.01.25

皆さんこんにちは。平成29年も穏やかに明けました。 雪国である富山でも雪の無い正月を迎えました。 晴れた日には空気が澄み、どこにいても東の方向に立山連峰が聳えています。 自分の子供の頃、昭和30年代に … 続きを読む

福岡からの便り vol.2 冬の暮らし 冬の愉しみ

2017.01.18

福岡の冬を一言であらわすなら、それは「曇りの日々」です。 12月から2月まで青い空の晴天が続くことはほとんどありません。 北からの季節風もつめたく吹いてきます。 17年間つけ続けている太陽光発電の天気 … 続きを読む

沖縄からの便りvol.8

2017.01.12

これって温暖化の影響なのでしょうか。 今年のお正月は、冬の気配すらまったく感じさせず日差しも強く、むしろ日焼けを心配して私は長袖でしたが、子供たちは半袖で走り回っておりました。 以前にあるテレビ番組で … 続きを読む

鹿児島からの便り vol.1

2016.09.12

  鹿児島からの便りをお送りする村田です。夏の週末は、南薩の海で釣りを楽しんでいます。 最初に、私の家づくりの原風景、現在両親が暮らす、私の生まれ育った集落の話から始めます。 鹿児島中央駅よ … 続きを読む

北海道からの便り vol.7

2016.09.02

夏の北海道からお届けします。 梅雨はない、台風は来ない、残暑はない。はずなのですが、 最近、ないものがある北海道。 ちょうど、大きな台風が3つ立て続けに去っていったところでしたためています。 今回は、 … 続きを読む

福島からの便り vol.3 『2011年 東日本大震災の被災地 “5年後の夏”』

2016.08.29

  2011年3月11日に発生した東日本大震災により福島県では最大震度6強の地震を観測しました。沿岸部では大津波が到達し、広範囲に甚大な被害をもたらし、また、福島第一原子力発電所では津波によ … 続きを読む

岐阜からの便り vol.1 岐阜南部の夏の暮らし

2016.08.18

  岐阜県立森林文化アカデミーの辻です。私は兵庫県南部の小野市で生まれ育ち、大阪の大学、設計事務所を経て、2001年の森林文化アカデミー開学より、岐阜県に移り住んで16年目の夏を迎えています … 続きを読む

富山からの便り vol.4

2016.08.18

  8月に入りました。当地でも盛夏を迎えています。皆々様に暑中お見舞いを申し上げます。このところの天気図を見ると太平洋の高気圧が日本を大きく覆うようになってきました。スカッとした夏空も素晴ら … 続きを読む

阿智村からの便り vol.1

2016.08.09

  長野県の南部に位置する長野県下伊那郡阿智村。 阿智村は、標高400m~2100mの範囲に約6800人が暮らす、典型的な中山間地域です。 潮風漂う神奈川県横須賀市から移住し、山と川と田畑に … 続きを読む

奈良からの便りvol.1『ならやまの家 夏の便り』

2016.08.02

  トヨダヤスシ建築設計事務所 豊田です。今回で3期5回目となる便りは、奈良市左京に建つ「ならやまの家」を紹介します。 奈良といえば、一般的に思いつくのは「大仏」と「鹿」ではないでしょうか。 … 続きを読む

福岡からの便り vol.1 『外の間』で暮らすこと

2016.07.26

  私たちのアトリエは九州・福岡の北部沿岸沿いにあり、夏は高温多湿で雨が多く、 冬は日本海側気候の影響を受け、曇天の日が多く北からの季節風が強い地域です。 1年を通して温暖なため、春は3月か … 続きを読む

沖縄からの便り vol.7

2016.07.22

今年も暑い夏がはじまりましたね! NASAの気象学者ギャビン・シュミット博士は5月14日、「4月の観測結果からすると、99%の確率で2016年は観測史上最高になる」とTwitterで指摘したそうですが … 続きを読む

里山長屋からの便り vol.4『あたたかな住まいのなかから考えた』

2016.03.01

私が暮らす里山風情の残る地域は、夏は緑あふれる場所となりますが、冬は逆に枯れた風景一色になります。窓の外に目をやると、そこは一面枯れ木と枯れ草以外見えず、みずみずしい感じは一切ありません。それでもこの … 続きを読む

広島からの便り vol.2

2016.02.24

広島で住宅を設計すること(2) ■すまいの「かたち」2 ―湖畔の家ー 前回の夏編で紹介しました西中国山地、冬の寒さが厳しく積雪が1m以上にもなる「山頂脊梁部」に設計した住宅です。施主は関西から移り住ん … 続きを読む

福島からの便り vol.2

2016.02.11

“かわまた「結の家」”訪問取材 この冬はエルニーニョ現象の影響で全国的に暖冬となり、各地のスキー場などでは雪不足に悩まされていましたが、年が明けて一転、週末毎に南岸低気圧が猛威をふるい、1月18日には … 続きを読む

北海道からの便り vol.6

2016.02.04

今回のお便りはどんな内容にしようか悩んだのですが、いつもとちょっと趣向を変えて、数年前から実行委員として関わらせていただいている「JIA・テスクチャレンジ設計コンペ」のことをご紹介しようと思います。 … 続きを読む

京都からの便りvol.4『南禅寺の家 冬の便り』

2016.01.28

トヨダヤスシ建築設計事務所 豊田です。今回で4回目の便りとなります。 夏の便りは、既存住宅の調査のお話でしたが、冬の便りは、2015年の夏と冬に紹介した南禅寺の家のその後をお伝えします。 南禅寺の家は … 続きを読む