2017年冬編第2弾 福岡からの便りが届きました


福岡の鈴木さんから、冬の便りが届きました。

火のある暮らし

火のある暮らし

「福岡の冬を一言であらわすなら、それは「曇りの日々」です。
12月から2月まで青い空の晴天が続くことはほとんどありません。
北からの季節風もつめたく吹いてきます。」

そんな冬をを楽しく過ごすため、鈴木さんご夫妻で設計する住宅のほとんどには、薪ストーブを入れているそうです。

今回は曇りがちな福岡ならではの冬の愉しみと火のある暮らしの風景をお話いただいています。

詳しくはこちらからどうぞ。

■ 福岡からの便りVol.2 冬の暮らし 冬の愉しみ