『沖縄からの便り vol.12』が届きました


沖縄からの松田さんから、新しい便りが届きました。

今回は焼失から1年経った首里城での再建イベントのレポートから、令和2年度よりRC造も対象となった「サステナブル建築物等先導事業(気候風土適応住宅型)」において採択された沖縄のRC造とCBと木の混構造の2住宅のうち、松田様が提案した「風と生きる花ブロックの家」についてご紹介いただいています。

風と生きる花ブロックの家

本稿の中で松田さんは、コロナ禍による生活様式の変容も踏まえ、内と外が一体となった住宅の重要性についても触れられています。

「沖縄建築に限らず、もっと外で快適に過ごすことを提案していくべきではないかと、考えています。

そして、それが省エネにも健康にも文化継承にも役に立つのならもっと推奨していけると思います。」

詳しい内容はこちらからどうぞ

■ 沖縄からの便り Vol.12