鹿児島の村田さんから、夏の便りが届きました。

軒の出(1500)の対応で南側窓面には、8月末まで日射は当たりません。
ウッドデッキに設けたよしずフレームと庭のイワダレ草によるグラウンドカバー、植栽によって、輻射熱を軽減しています。
自然木(じねんもく)の代表取締役として、鹿児島の気候風土に合った住まいづくりを行っている村田さんの家づくりの原点から、現在まで手がけた住宅までをご紹介いただいています。
詳しくはこちらをどうそ。
なお、今回の鹿児島からの便りで2016年夏の連載は終了となります。
冬編の連載は2017年1月からスタートしますので、お楽しみください。