沖縄からの便りが届きました


沖縄の松田さんから、夏の便りが届きました。

今は鉄筋コンクリートの建物が大半なので、台風を恐れる人は少なくなりましたが、実は昭和初期、田舎の方では戦後でも茅葺屋根の家に暮らしていました。

沖縄には、建築材料となる木材がないという中で、茅葺は手に入りやすい貴重な建築材料だったそう。

詳しくはこちらから。『沖縄からの便り Vol.5』