2017年冬編第6弾 長野から冬の便りが届きました


長野県阿智村在住の中島さんから、冬の便りが届きました。

平成29年1月 玄関先からの風景

平成29年1月 玄関先からの風景

現在は阿智村の山合いにある借家で暮らしている中島さん。
借家ならではの規制もありつつ、山村ならではのエネルギー源を模索しているところだそう。

『湯や暖房に使用するエネルギー源についても、少々考えている事があります。前述の通り、気密性ゼロのほぼ無断熱仕様である我が家では、冬期の暖房・給湯に用いられるエネルギー使用量がかなりのものになっています。そこで燃料の一部を別の燃料に置き換えられないか模索しているところです。
前回の夏の便りを読んで頂いた方は、思い当たる部分があるかも知れませんが、我が家の敷地内には、伐っても伐っても減らない密集した竹林があり、この竹こそが灯油やガスに代わる無償のエネルギー源として最有力なのです。』

詳しくは本文をご覧ください。

阿智村からの便り Vol.2