東京近郊~鶴川からの便りが届きました


9月に入りましたが、まだまだ日中は暑さが続いています。
今回は東京都町田市にある「エコヴィレッジ きのかの家」の住人であり、長い間、当協議会の技術顧問を務めていた綜建築研究所・会長(前代表) 中林由行さんからお便りをいただきました。

きのかの家は2007年に竣工した、コーポラティブ型の環境共生住宅です。コーポラティブの特性を活かし、各住戸ごとに、居住者の要望や身体的な特性等、様々な環境対応を盛り込んだ住宅です。その設計から竣工、5年間の生活を通して発見したこと等、盛りだくさんな内容になっています。

詳しくは「東京近郊~鶴川からの便り Vol.1」をご覧ください。